ぴくぴくにっき

顔がピクピクする病気『顔面痙攣』とお別れするまでの日記。

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まりも

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20代後半な女子。
顔面痙攣と闘った女子。
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02月03日顔面痙攣?

2002年
パソコンを購入。
検索って便利♪
いろいろ検索していたら、ふと『ピクピク』のことが分かるかもしれないと気付く。

『瞼 ぴくぴく』とか『顔面麻痺』で検索。
すると、『顔面痙攣』という病気があることを知った。

顔面痙攣は、簡単に言うと「血管による顔面神経の圧迫」。
顔の筋肉を支配する顔面神経に血管が触れて、痙攣を起こすらしい。

病名・受診する科も分かった。
あとは行動するのみ。
これが一番問題だったりする…。

02月03日治療方法は4つ。

ネットってすごい。
顔面痙攣の治療法がいくつか分かった。

1 神経ブロック療法
2 飲み薬による治療法
3 ボツリヌス療法
4 手術療法



1,2,3は、どれも完全に治すものではなく、一時的に痙攣を抑えるだけ。
完全に治すには手術しかない。

02月03日脳神経外科へ

2004年3月
仕事を辞めたこともあり、ゆっくり病気について考えるようになった。
新しい仕事に就く前に治そう!
そう思って、やっと病院に行く決心がついた。

近所にある脳神経外科クリニックに行ってみた。
やっぱり『顔面痙攣』だった。
正確には『右顔面痙攣』と言うらしい。

残念ながら、このクリニックでは飲み薬による治療しかできないと言う。
せっかく近所だったのになぁ。
家からかなり遠い、大学病院を紹介される。

02月03日大学病院へ

大学病院でいろいろと検査。
基本的な血液検査とか、レントゲン、CT、MRIなど。

最初の診察で完治するには手術しかないと言われかなりビビった。
手術となると髪の毛を剃らなくてはいけない。
一応オナゴなのでこれが一番イヤだった。

数回後の診察で『ボツリヌス療法』が良いと言ってみた。
先生は「よく知ってるね~」と笑っていた。
『ボツリヌス療法』は、ボツリヌス菌を顔に注射して筋肉を麻痺させるというもの。
ボツリヌス菌は一瓶10万円。保険が効いても一回3万円。
効果は3~4ヶ月。
一回の注射で治る人もいる一方、効果がない人もいる。
しかも痛い。
(ネットで調べたところ、注射をする場所を考えないと効果が半減するらしい。)
ということで先生は『ボツリヌス療法』を勧めなかった。

手術を怖がっていること、
「この血管が神経に触れている」というはっきりした検査結果が出なかったこと、
さらに、先生がとても良い人だったためか安心しきってしまい
診察の時はあまりピクピクしなかったこともあり
薬を飲んで様子をみることになった。

私が最初に行ったクリニックから紹介されて来た同年代の男性が
私よりもひどい症状だったにもかかわらず
飲み薬で軽くなったそう。

処方された薬は『テグレトール』と『ムコスタ』。
『テグレトール』は抗てんかん剤。
『ムコスタ』は胃が荒れないように。

『テグレトール』を飲んでもピクピクは変わらなかった。
それどころか耳の聞こえがおかしくなった。
電子レンジのピーピーピーという音がポーポーポーに聞こえる。
電子音すべてが半音下がったように聞こえてしまう。

02月03日手術をしよう

2ヶ月に一度の受診。
相変わらず薬を飲んでも軽くならないので、
手術をすることを決心した。

ただ、おみくじが2年連続で凶だったことや、
家族の周りで良くないことがいろいろとあったので、
年内は手術をしないでほしいと母親に反対された。

先生に年明けに手術をしたいと話した。
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